【 会場の準備 】


8/19、大会前日の豊小学校の校庭には、会場設営の係の皆さんや業者の姿がありました。

記録史上最高の猛暑日続きで、皆さんクッタリでしたが何とかこの日の作業を終えました。

ふるさと会館でも、町会長自ら来賓用のお土産など、本部テントの準備に追われていました。

明けて当日の朝。テントの組み立てが終わると櫓の飾り付けをはじめ、会場の最終的な準備に取り掛かります。

午前中で予定の作業を終えると、たまらず冷たい飲み物でのどを潤します。

昨年から広くした会場は、午後から各模擬店の準備を待ちます。

今年度から新編成された1区は、じゃがバターとアイスクリームで初出店です。

2区はスーパーボール・ヨーヨーのほかに綿菓子も担当します。

昨年の経験者不在の3区はおでんと、飲料を担当。はじめはみんな不安そうでしたが準備が進むにつれ笑顔が増えてきました。

ベテランぞろいの4区の焼き鳥屋は手際良く準備が整いました。朝から2,500本の焼き鳥を下蒸しして会場に運び込みました。

子供会はゲームコーナー。「元気太鼓」のメンバーの世話もしなくてはならないので、ちびっこ店員のお手伝いは欠かせません。

消防団はフランクフルトにかき氷のほか、金魚すくいも担当します。

今年から町会の老人会である「明寿会」は、旧1区が担当していた駄菓子屋さんを担当することになりました。

大人気の焼きそば成年部が担当。今から焼き始めないと間に合いません。

本部の放送機材は町会長の担当。セッティングも終わってほっとした様子です。
【 夏祭り1日目 】


今回から少しでも行列を緩和するために、模擬店の開始時間を1時間早めて夕方5時スタートになりました。

福引券もイベントが始まる前に、少しでも多く発券すると混雑が緩和されます。

夕方6時。祭のスタート。町会長のごあいさつです。

つづいて、いつも快く会場を提供してくださっている豊小学校の大森校長先生の御挨拶です。

プログラムの最初は豊小学校の金管クラブの演奏です。

地域の様々なイベントでも演奏を披露しています。

本部テントには来賓の方々や、近隣町会からのお客様が集まり始めました。

お料理の用意や、接待は婦人部の皆さんが担当します。各模擬店へも差し入れをしてくださいました。

櫓では「柏元気太鼓」のメンバーの演技が始まりました。

「柏元気太鼓」は、2005年の柏祭りに初参加した時に、当時の柏市長から命名されました。

気がつくとあたりは暗くなっていました。来場者は増え続け各模擬店は一層にぎわっています。

焼きそばや、じゃがバターでおなかがいっぱいのちびっ子は金魚すくいに夢中です。

ちびっこ店員の接客も板についてきたゲームコーナーも盛況です。

昨年から再開したちびっこ花火にもたくさんの人が群がってきました。

大人気の福引大会や、何度もアンコールで沸いた盆踊りと最後まで人の輪は付きませんでした。
【 夏祭り2日目 】


2日目の朝。今日も猛暑を思わせる晴天でした。

2日目ともなると各テントの準備もテキパキと進められました。

この日のメインイベントは、つくしが丘町会の皆さんのご指導をいただいて町会みこしのお披露目です。

かつて町会の皆さんから寄付を募って作られたみこしは、永い間倉庫に眠ったままでした。近年、みこしの盛んなつくしが丘町会との交流を経て、昨年から祭会場で皆さんにお披露目するようになりました。

今いよいよ2日目のスタートです。この日は夏祭り実行委員長の矢野副会長がご挨拶に立ちました。

豊小学校からは、準備の時からお世話になっている渡辺教頭先生にご挨拶をいただきました。

今日が引退演技となる元気太鼓の6年生。よく頑張りました。今日は思う存分バチをふるってください。

いよいよ町会みこしのお練りが始まります。つくしが丘町会の若手・中堅の会の皆さんにご指導いただき、当町会の有志も加わりました。

つくしが丘町会では、毎年7月に男神輿、女神輿、子供神輿と3基で町内を練り歩きます。そのうちの女神輿として当町会の神輿を使っていただいています。

お練りが始まると、遠巻きに見ていた群衆の中からも、飛び入りする人が続出しました。

女性陣も負けていません。来年は豊町東町会自身で神輿を出せるようにしたいものです。

いつの間にか会場は人があふれてきました。

元気太鼓が響くうちに、祭りは日の暮れとともに盛り上がってきました。

大福引大会は、2日目も大盛り上がりで、プレゼンテーターの渡辺教頭先生ものりのりでした。

模擬店もひと段落。みんな櫓の周りでひとつの輪を作ります。

こうして無事、今年の夏祭りも終了しました。だれもいなくなった会場は、少し前の喧騒がうそのように静まり返っていました。役員の皆さん本当にお疲れさまでした。
【 後片付・反省会 】


8/22(日)。早朝から会場の後片付けが始まりました。2日間に出たごみは柏市が特別に回収してくれるということで、まずは全員で分別作業をしました。

みんなでかかれば簡単!ものの10分で分別作業はおわり、テントの解体や機材の撤収をおこない、新学期を迎える校庭のゴミ拾いをしました。

ふるさと会館では、ご協力いただいた皆さんの労をねぎらう反省会のために、婦人部や女性役員が準備をしていました。

反省会は人数が多いため、全館を使います。今井町会長は1階と2階を移動しながら、役員の皆さんの労をねぎらいました。

はじめて祭の運営に携わった方も多く、しんどかったという感想の割には笑顔が一番印象に残りました。みなさん本当にお疲れ様でした。(完)