豊町東町会 フォトギャラリー
1.郷土の古・中・近代史
郷土の古代の姿
原野に近かったこの地は軍馬や農耕馬の放牧地の牧として歴史に登場し、徳川幕府とともに牧も終焉を迎え、下総国葛飾郡から、豊四季と地名を改め、新しい時代を迎える事になる。
新たな街づくりが始まる
終戦を迎え日本中が混沌としている中、地域もコミュニティを作り直さなければならず、地域住民の平和への願いを受けて柏市よりも早く豊町町会が誕生。
マンモス町会誕生！
首都のベットタウンとして多くの転入者が地域に仲間入り。大型集合住宅の建設ラッシュもあって地域の人口は肥大し、町会を東西に分割することに。現在の豊町東町会が誕生。
地域の神社
「#066柏散歩」（2016/7/26放映）の録画
「豊四季の歴史」
町会創立20周年を記念して、この土地の歴史や前身である豊町町会の歩みを簡単にまとめてみました。これを機に町会史の編纂に町会事務局文化部が発足しました。